臨床真理

モルフェウスは読了。

場面展開が激しかったらり
アクションがあったり
するわけでは無いのだけれど...

なかなか引き込まれる物語だった(^^)b


というわけで次へと移る。
今度は文庫なので持ち運びは楽ちん。

下巻までたどり着くか?
あるいは上巻の途中で飽きるか?

臨床真理 (上) (宝島社文庫 C ゆ 1-1)

臨床真理 (上) (宝島社文庫 C ゆ 1-1)

臨床真理 (下) (宝島社文庫 C ゆ 1-2)

臨床真理 (下) (宝島社文庫 C ゆ 1-2)

真保氏から海堂氏へ

読み終わるまで結構時間がかかっちゃったょ...

天使の報酬

天使の報酬

結構面白かったし、スピード感もあったけど何でかな?
時間が切れぎれになったからだろうか。
同じ著者の「アマルフィ」よりはこっちの方が好みだった。


というわけで漸く次の本へ...

モルフェウスの領域

モルフェウスの領域

モルフェウスって夢の神だったっけ?
どんなお話なのか。
冒頭部にはスピード感があってっほしいなぁ。